日々のこと

昭和61年生まれの既婚子なしの女が、思ったことをだらだらと話すブログです。

100均の話

この頃
"三大100円ショップ"
を利用することが多く、
行くたびに
(ふなぁ〜‥うまく棲み分けができておるのぅ‥!)
と、関心する。
吾輩の言う
"三大100円ショップ"

というのは
"DAISO"
"Seria"
"キャンドゥ"
のこと。


昔から食品を扱っておらず、オシャレなのがSeriaで、
大容量といったらDAISO、
お宝ならぬレアな商品が見つかるのがキャンドゥ‥といった認識をしていた吾輩だが。
その印象がここ数日の"100均めぐり"により加速しつつある。


まずはSeria。
ご多分にもれず、
じつは吾輩も絶賛"推し活中"の身。
その活動に必要な品々‥
例えば"トレーディングカード"、いわゆる"トレカ"と呼ばれるカードのことだが。
それらをちょうどよく収納するためのアイテムや、保護するための便利アイテムが、
想像以上に充実している。
よって、
商品ラックには欠品中のものがわんさか。


(Seria様‥いつまでもヲタクの味方で居てください(※土下座))


今のところ推し活に関する商品でしか見つけられてはいないのだが、
少し前にDAISOで見た製品に似た製品が、
Seriaだと倍の個数で入っていたりする。
大容量といったらのDAISOが‥
推し活グッズに関しては負けているとは‥
(※勝ち負けとかではない)


また、推し活に使用するアイテム関連で


(きれいでオシャレな色の付箋ってないのかしらん?)


と思うことがあり、
最初にSeria、
次にDAISOを見にいったのだが。


圧倒的にSeriaのほうが


(がわええ!!!!!)
(※かわいいの意)


そのとき吾輩はくすみカラーのインデックスタイプのふせんを購入したのだが、
ほかにも女性が好みそうなかわいい色のふせんがたくさんあった。
DAISOは従来の蛍光や事務っぽい色のものが多く、
老若男女を対象にしていることがうかがえる。


やはりうまく棲み分けができているのであろう。
あっぱれである。


ほいでキャンドゥはと言うと。
これまた我々夫婦が大変注目している件がある。


少し前に夫婦で麻布十番のキャンドゥに立ち寄った際、


「ほぴ!?ブルダックポックンミョンがあるぞえ!?」


と、ひいきにしている韓国メーカーのインスタントラーメン(※袋麺)を見つけ、
夫婦そろって大変興奮したのを覚えている。


このブルダックポックンミョン。
じつは通常価格が1袋200円近く。
外国の袋麺とはいえ、
ややお高めなのである。


ただ、非常に癖になる味というか、
やみつきの辛さが魅力的で。
辛いもの好きの我々夫婦には欠かせないアイテムとなっている。
よって、200円近くもするが。
吾輩はよく、
カルディの店内全品10%OFFを狙ってそやつを購入している。


それがなんと。
キャンドゥで110円で売られているのだ。


もちろんそれは常時ではない。
たまーに。
ごく数量。
ながれかのように。
店頭にひっそりちゃっかり置かれていたりする。
麻布十番のキャンドゥで購入したブルダックポックンミョンは黒いパッケージの激辛味だったが。
つい先日はチーズ味のものが手に入った。
そんなミラクルが、
キャンドゥでは起こるような気がする。


100均業界もいろいろあって楽しい。


そしてDAISOのゴミ袋はどこよりも枚数が入っていて、
比較的じょうぶなので永遠にオヌヌメしたい。

話すことがないという話

二週間前。
あまりにバタバタの七日間を過ごした。
その翌週は、
あまりに何もせずに七日が過ぎた。
この怒涛の二週間にはワケがあるのだが‥
まぁ、
話すと長いので、
単に"怒涛の二週間"としておく。
そのため、
ここで話せるような話が


(なにひとつとしてナイ!)


話のネタ探しにどこかに行こうとも考えたのだが。
あまりに暑くて、
国から"必要な外出のみ云々"というアナウンスが、
あったのか、
なかったのか、
むしろ暑くて家から一歩も出たくない言い訳としての捏造なのか‥
ついにわからなくなり今に至る。


今では地元青森で生活した年数を超えるほど、
関東での生活が長くなった吾輩。
しかしこの関東特有の蒸し暑さには、
慣れはしたものの、
耐えることはできない。
でもきっとこの暑さはどんどん更新されてゆくのであろう‥


(いと悲し!)


そんなこんなで話せる話が毎日食べている白米の話しかないのである。
(※ん?)
怒涛の二週間は、
特にアウトプットに勤しみ、
いまの吾輩は忘却の彼方にいる。
(※そーゆー設定にしたという単なる言い訳)


ここまで言い訳をすれば、
次回までに話を作っておくという、
自分へのプレッシャーとなろう。
やはり意思を持って動いていないと、
話すことがつまらなくなる。


食べるでも何でも。
意思を持ってしなければ。
そこに発見や変化はないのであろうなぁ‥
次回までに用意します。
しょーもない話を。

 

 


※次回は8/18に上げます

HARBS巡拝その①④の話~六本木ヒルズ店~

ついにこの時がやってきた。
何を隠そう、
HARBS関東店舗制覇の瞬間である。


最後を飾るのは、
フラッグシップストア(※ 麻布台ヒルズ店)が出来る前、
丸ビル店と並んで"店舗限定ケーキ"を取り扱っていた六本木ヒルズ店。
料理メニューはパスタではなくサンドイッチを扱う店舗となる。


ここ最近、
吾輩の口は


(ジューシーなグルメバーガーとかが食べたいんだわさ)


と、暇さえあれば夫にハンバーガーやサブウェイが食べたいうんぬんとほざいていた。
しかし夫が思いのほか乗り気でなかったもんだから、
(※我が夫はパンに興味がない)


(ふんぬ‥ひとりで行くか‥)


と、密かにひとりで行ける日を見計らっていた。


そんななか、
平日の午前中に表参道に行く用事があり、
それが済んだ足で、
六本木に向かうことにした。


20代のころ上司や知人に連れられて、
六本木にはまあまあ遊びに行っていた1986年生まれの吾輩。
ちまたではY世代と呼ぶらしいが、
"ゆとり"と"Z"以外の呼び名など、
あってないようなものであろう。
そんな"ガキんちょ"の頃、
六本木をほっつき歩いていたわけだが。
やはりさすがに六本木ヒルズにお世話になったことは少なく、
上京20年となった今でも、
未だによく知らない建物のひとつに六本木ヒルズがあげられる。
まあ、
パンピーの吾輩が買える品物は少なく、
出かける候補にも上がらないってのが大きな理由ではある。
だから未だにあの複雑に分かれたエリアとその構造に、


(ディズニーみたいなんだよなぁー‥)


と、的を得ないぼんやりとした印象をもっている。


六本木駅に着いた吾輩は、
"六本木ヒルズ方面"と書かれた案内を頼りに進み、
ひとまずヒルズの"どこか"にたどりついたようだった。
ちょうどフロアマップがあったので、
"どこか"が"メトロハット"と呼ばれるエリアであろうことを確認。
HARBSは"ヒルサイド"と呼ばれるエリアの1階のようなので、
そこを目指そうとしたのだが‥


(はて‥ここは何階ぞ?)


と、現在地の階数すらもわからないことに気づいた。
しかもどこになにがあるというヒントが少ない。


このエスカレーターを下ると"Shop"と"Restaurant"があることはわかったが、


(なんのShopとRestaurantなのじゃー(泣))


オシャレな建築物にヒントは不要なのであろう。
あの難解極まりない渋谷駅のほうが心なし親切に思えた。


さまよえるおばさんと化した吾輩は、
とりあえず持ち前の方向感覚で"ヒルサイド"というエリアを目指した。
やや行ったり来たりをし、
エストネーションという3フロアほどからなる巨大なセレクトショップの中に入り、
そのお店のガラス越しにようやくHARBSを見つけた。
"しかし"である。
どうやらエストネーションの店内からHARBSへは行けない?らしく??
一度、エストネーションを出て、
その横にあった自動ドアからHARBSにたどり着くことができた。
いやはや、一苦労であった。
皆のもの、
六本木ヒルズ店に行く際は、
心して向かわれよ。


f:id:yucca6fk:20240721222804j:image
入り口外のエントランス部分にもいくつか席がもうけられていたが、
比較的店内の席数は少ない印象を受けた。
とはいえ、駅ビル店舗のような隣の席との近さは感じられず、
六本木ならではのゆとりと、
ヒルズならではの個性的な造りを味わえるのではなかろうか。
平日の12時過ぎのランチ時に行ったわけだが、
ヒルズの中にたくさんの飲食店があるせいか、
待たずに入店することができた。
ウェイターのかたも、
さっさと冷たいお水とメニューを持ってきてくれた。
店内いるお客さんは皆、
老若男女身綺麗一色。
フォークとナイフを使い、
綺麗にサンドイッチを口に運んでいる。
ただの小娘でしかない吾輩は


(腹ペコやし‥悪いが手づかみで食べさしてもらうわん)


と思いながら、
ウェイターのかたにランチセットのオムレツサンドイッチを注文。
今回のケーキは"マロンケーキ""マロンタルト""グレープフルーツムース"から選べるようで、


(グレープフルーツかぁ‥そんなに得意じゃないけど、単品だと絶対注文しないしなぁ‥)


と思い、
"グレープフルーツムース"を選択した。


ほどなくしてメインのオムレツサンドイッチが到着。
f:id:yucca6fk:20240721222815j:image

f:id:yucca6fk:20240721222833j:image


浅焼きの食パンがなんとも


(美しかーーー!)


サンドイッチを扱う店舗あるあるなのだが、
サラダが思いのほかボリューミィ。
食べごたえがあるのに加え、
ドレッシングであえた茹で豆のデリもつく。
こやつはパスタのランチにはついていないので、
なんとなくお得にも感じる。


(とりあえず‥サンドイッチ、入刀!)


f:id:yucca6fk:20240721222825j:image
ふむ。
オムレツがかたよってしまったぁじゃないのん。
まぁ、いい。
食べ物はやや汚いくらいがおいしそうに見えるものだ。
(※たぶん違う)


なんだかんだで久しぶりのHARBSのサンドイッチ。
いざ実食してみると、
オムレツのボリュームに驚く。
とろりとしているのに、
適度なかたさもある。
ナイフで切ってもこの通り。
f:id:yucca6fk:20240721222841j:image
中から液状の卵が漏れ出すことのない焼き加減なのである。
これこそサンドイッチ用の立派なオムレツであろう。
f:id:yucca6fk:20240721222849j:image
そして1cm以上はある力強いスライストマトのおかげで、
オムレツの濃厚さが重くならない。
重鎮とも呼べるトマトには感謝しかない。
今日は朝早くから用事があったため、
朝食を食べ損ねてしまったのだが。
このボリューム満点のサンドイッチのおかけで


(よは満足じゃ!)


ダイソンばりの吸引力であっという間にサンドイッチを吸い込んでしまった。


サンドイッチを平らげたタイミングで、
早々とアイスコーヒーが運ばれてきた。
続いては"グレープフルーツムース"。

f:id:yucca6fk:20240721222904j:image

二層の白いムース部分はおそらくヨーグルト系のさっぱりとした味。
きれいにカットされたグレープフルーツがほのかな酸味と苦味を残し、
ムースの甘さに良くからむ。


(えー‥うンまいじゃーん‥えー‥おかわりしたいんですけどー‥)


モンブランなんかの重めの甘さのケーキも大好物だが、
こういうさっぱりとしたケーキも食べてみるとなかなかに良い。


フルーツづくしの夏のケーキラインナップは8月7日までとなる。
去年食べそこねた"メロンケーキ"を食べたい気持ちはあるのだが‥
いかんせん、
この頃があまりに多忙なため、
いろんなことに目処がつけられていない。
8月7日以降にはもう栗のケーキなどがお披露目されるのであろうか‥
いやはや、
またしても胸がキュンとしてたまらない。
HARBSさん‥いつもおいしくてときめくケーキをありがとうございます。


ひとまずこれにて。
HARBS関東店舗は全制覇となる。


12月にまた大阪に行くかもしれないので、
その時にもまたHARBSに立ち寄ろうと思う。

 

 


※次回は8/4に上げます

忘却の彼方の話

今回こそHARBSの関東店舗制覇となる最終店舗、
六本木ヒルズ店に行ったレヴューを書きたかったのだが。
家族が緊急入院したため、
なんだかバタついてしまって。
気づいたら


(やばっ!六本木のHARBS行けてないじゃん!)


と、我に帰ったのが昨日のこと。
そんなあわただしい日々を過ごしていたせいか、
HARBSの話はもとより、
それ以外の話題もなく今に至る。


本当に何をしていたのか記憶にないくらい、
あわただしい二週間だったのであろう。
もはや他人事のようにすら感じる。


いやはや。


20代前半は酔っ払ってよく記憶をなくしていたが。
40代を目前にした今。


(忙しくても記憶をなくすんだなぁ‥)


と、初めてのことに静かに驚いている。


だのに我々はときどき、
何もかもを忘れるために、
旅行や遊園地に行くのである。


自由を掴むため、
時間と金を手放し。
忘れたいものはきっと
"今日と明日の自分"。
明後日も忘れたいだなんていう人間は、
ならず者のレッテルをはられるか、
賞賛され勲章をもらうかである。


まぁ、
二週間ぶんの記憶が抜け落ちた頭で考えたことなど、

 

(ゴミそのものよのぅ‥トホホ)


こんなことをほざきながら、


(吾輩は今、ちゃんとゴミなのだ‥)


と、アイドルタイムならぬゴミタイムを満喫(?)している。


家族の入院はひとまずひと段落したため、
次こそはきっと、
六本木の店舗か、
今の時期限定のメロンやマンゴー、


(吾輩はチョコレートムースも食べたいのじゃ!)


何かしらのHARBSケーキを食べたレヴューをしたいと思う。
みなさまも記憶喪失にはご注意を。

 

 


※次回は7/21に上げます

HARBS巡拝その①③の話~渋谷サクラステージ店~

5月30日の開店日に伺うことができなかったHARBSの新店舗“渋谷サクラステージ店”。
今週ようやく仕事終わりに行くことができたので、
満を持してそのレポをさせてもらう。


吾輩の就業時刻となる午後6時以降に行ったため、
今回はディナーでの利用。
つまり夕飯にケーキを食べるのである。


自分の胃袋が小さいという認識は微塵もないが…
HARBSのケーキの魅力のひとつとも言えるのが、
あの横綱級の“サイズ感”。
たっぷりのクリームに至福を感じられるのと引き換えに、
吾輩のような
“スイーツ好きのくせにすぐに胸焼けしちゃう族”
は、もれなく“胸焼け”というオマケがついてくる。
よって、決して小さくない吾輩の胃袋であっても、
きちんと“胸焼け”というまやかしのかかった満腹感を味わえる。


「まずい、もう一杯!」のように、
「うまい、もう一個!」とは…
残念ながら、吾輩のような
“スイーツ好きのくせにすぐに胸焼けしちゃう族”
はならないのである。
(※その一族は本当に居るのだろうか…)


しかしこの世にはかき氷を食べて、眉間や後頭部などがキーン!とならない人間が居るように。
HARBSの“横綱ケーキ”を、涼しい顔で2個3個と平らげてしまう人間も居るのであろう。


ひとりで複数の味を堪能できるとは…


(うらやましかーーー!)


今回だって他にも食べたいケーキは山程あった…(涙)


まぁ、吾輩の場合。
夫という道連れがいるので。
いざという時には妻としての権力を振りかざし、
夫についてきてもらうことも可能ではあるのだがの。
(※別に普段から権力かざさんくても、我が家は基本“かかあ天下”)


そんなこんなで、
夕飯でケーキを食らうべく、
午後6時半頃、
吾輩はひとりJRの渋谷駅に降り立った。


なんとなくの感覚でスクランブルスクエアのある改札口から出ると…


(ヤっバ…出るとこ間違ったわ…ぐもッ)


ひとまず地上に降り。
そこからスカイウォークのほうに進み。
なんかよくわからん階段を降り。


ようやく到着。


f:id:yucca6fk:20240623224333j:image


約5分程度のロスタイムとなった。


(渋谷よ…君は未だにむずかしいのだな…)


開発中の桜丘町エリアも、
まだ昔の面影を残していたが、
じきにそれすらも感じなくなるのであろう。


(吾輩も歳をとるからな…!)


自分の記憶を“頼りないもの”としておいたほうが、
あんがい生きやすいのである。


…新たな商業施設となる“渋谷サクラステージ”には、
まだテナントが入っていない箇所も多く、
麻布台ヒルズ同様“未完成のまま開業”という印象を受けた。


たしかにその方が来客数をまびけるような気がする。


いくつか棟があるようなのだが、
HARBSが入っているのは“SHIBUYA SIDE”という棟。
エスカレーターを上がってすぐに、
白く輝くお店を見つけた。


タッチ式の自動扉があくと、
すぐに店員のかたが
「店内ご利用ですか?」
と声をかけてくださった。


はい、いいえの質問にも関わらず吾輩は、
静かにうなづきながら人差し指で“1”をつくり、
ひとりであることを報せた。


「どうぞお好きなお席におかけください」


平日の午後6時半過ぎのため、
店内に先客は一組だけ。


選びたい放題の席から吾輩は、
右手に仕切りのある真ん中の席を選んだ。


席に着き、
まだメニューを渡されていないテーブルの前で吾輩は


(ふはははは…今日はもう頼むもケーキは決まっているである!)


と、心の中で不気味な声色を響かせていた…のかは定かではないが。
とりあえず入店の際、
ショーケースの中にお目当てのケーキ、
“ロイヤルミルクティケーキ”
があることは横目で確認していた。


とはいえメニューを渡された瞬間に常連ぶって注文するのも、


(粋じゃないわなぁ…)
(※え、なんで)


と、思い、
すぐにメニューとお冷を持ってきてくださった店員のかたに注文することは一旦見送った。


飲み物はホットコーヒーと決めていたが、
念のためメニューを見てみる。


f:id:yucca6fk:20240623224322j:image


(はへー‥ホットコーヒーの豆は深煎り、中煎り、浅煎りってあるんだー‥はへー‥)


たしかに夜に大量のカフェインをとるのは良くないような気がする。
とはいえ、
吾輩は軽めよりもやや濃いめのコーヒーのほうが好きだし、
甘〜いケーキには苦〜いブラックコーヒーを合わせたい。


(あいだをとって、中煎りのシアトルブレンドってのにしようかしらん)


店員のかたを呼び、
例の“ロイヤルミルクティケーキ”と“シアトルブレンド”を注文。


店内が空いているせいか、
ほとんど待つことなく注文した品々が届く。

 

f:id:yucca6fk:20240623224447j:image


先にコーヒーだけが運ばれたが、
相方の“ロイヤルミルクティケーキ”とともに撮影。


f:id:yucca6fk:20240623224036j:image


ん?
「見えねぇぞ、コラッ!」
だと??
そう焦るでない、皆の者‥


ジャジャーン!


f:id:yucca6fk:20240623224017j:image


ジャジャジャーン!!!


f:id:yucca6fk:20240623224012j:image

 

良い。
非常にヌーディ(?)で良い。
バーバリーって感じである。
(※ベージュっていうだけな)


まずは一口分をすくって‥バクリッ!


(うむ‥甘過ぎず。重過ぎず‥‥‥うんまっ!)


想像したよりも軽い。
ミルクティが強く香らないことによって、
しつこさがないのである。
ケーキの外周のボトム付近にクラッシュナッツがまぶしてあるだけで、
中というか‥
層の部分はおそらくミルクティ味のクリームとスポンジのみ。

f:id:yucca6fk:20240623224059j:image

f:id:yucca6fk:20240623224151j:image
フルーツやナッツが入っていないぶん味が単調になって、
すぐに胸焼けするかと思いきや。


(なぜじゃ‥ペロっとたいらげてしまうじゃねぇか‥)


と、“スイーツ好きのくせにすぐに胸焼けしちゃう族”の吾輩はあっけにとられた。


バランスのとれたコーヒーも良い仕事をしていたのであろう。


吾輩はコーヒーの味の違いまではわからんが、
うまいか普通かくらいならわかる。
もちろん"吾輩調べ"に過ぎない。
HARBSのホットコーヒーは、
コーヒーショップのコーヒーに劣らないおいしさだと思う。
カップも温められているし。
4種類のホットコーヒーのみおかわりができる。
こやつはケーキをたいらげる直前におかわりしたコーヒーである。


f:id:yucca6fk:20240623223955j:image


そして時系列が狂うのだが‥


f:id:yucca6fk:20240623223950j:image


新店舗のため、
カトラリーの輝きがすごい。
これだけで新店舗にきたことを味わえる。


渋谷サクラステージ店のラストオーダーは午後8時だそうなので、

軽く晩餐会をしたのちにケーキをつつきに寄っても良いかもしれない。


次のレポはおそらく、
HARBS関東店舗制覇のトリを務める"六本木ヒルズ店"になるであろう。
王手がかかった。

 

 


※次回は7/7に上げます

HARBS巡拝その①②の話~横浜ランドマークプラザ店~

5月30日。
関東4店舗目となる、
いわゆる"喫茶"の営業形態の店舗
"HARBS渋谷サクラステージ店"
が開業した。


ソースが定かではないが…
"カフェ"はお茶(ソフトドリンク)に加え、
お酒も提供している飲食店のことを言い、
ケーキとお茶を楽しむ店のことを"喫茶"と言うらしい。
詳しくはようわからんが、
渋谷サクラステージ店は
"おそらく"
喫茶の店舗になる。
HARBSの"きちんとおいしい食事メニュー"がないのだから。


その日、
仕事が休みだったものの、
午前中に用事があった吾輩は


(用が済んだら行ってみっかぁー...)


と、
ぼんやり
ふんわり
微妙に疲れた頭で考えていた。
用事は都内で済ませる予定だったが、
急きょ横浜駅で済ませなければならなくなり、


(横浜から渋谷かぁー...遠いような...近いような...まぁいちおう乗り換えなしでは行けるかぁ...)


と、かなり疲れた頭で考えていたため、


(はっ!横浜ならランドマークの店舗が近いやん!)


と、新店舗そっちのけの発想が浮かんでしまった。


2カ月にいっぺんほど、
夫と一緒に横浜駅には買い物に行っている。
しかし、
みなとみらいの方面に足を伸ばすことが"マジで"ない。
電車でひと駅かふた駅。
徒歩なら30分ちょっと。
運動不足の我々夫婦にとって散歩は欠かせない時間のはずなのだが‥ 
横浜駅で買い回りをしていると、
あの店も見たい
あっちの店と比べたい
などと"エネルギーの無駄遣い"が始まってしまう。


無いものが無い駅‥横浜。


誘惑だらけの駅では、
お金を始めとする多くのものを失い、
お金では買えない多くのものを得るのであろう。


ま。
40歳を目の前にして、
単に体力がなく、
買い物ごときでヒーヒー言ってるオバオジに過ぎないのだがな。


…午前11時ころに用事が済み、
そこからなんだかんだ(※デパ地下徘徊などのしょーもないこと)してから店に向かった。


店の前に着いたのがおよそ12時前。


f:id:yucca6fk:20240609203056j:image


この日の最高気温は27度ほどで、
5月末にしてはだいぶ蒸し暑かった。
日傘をさしていても、
夏特有の紫外線を感じるほどである。


しかし梅雨入り一歩手前の空はぶあつい雲で覆われ、
もうすぐ正午だというのに、
どこもかしこもみな薄暗い。


つまり何が言いたいかと言うと。


撮った写真のすべてが、
びっくり
ばっちり
はっけよい
薄暗い。
(※は?)


さすがはiPhone14Pro…
真実を包み隠さず写し出すその高性能レンズには恐れ入った。
(※え…誰&何様目線?)


この陰気さ漂う写真の数々に


(呪いかっ!)


と、面白くもないツッコミを入れてしまうほどであったため、
これまたiPhone14Proの高性能フィルターを駆使し、
どうにかこうにかHARBS様の作品(※ケーキと飲み物)を美しく演出することに成功…
した?のか??
わからんが。
呪いだけは消えたため、
今回はその状態で写真をつけてゆく。


店に入るとすぐ


「いらっしゃいませ」
「当店、ケーキとお飲み物のみの店となりますが…よろしいでしょうか?」


と、カウンターの中にいたかたに声をかけられた。
たしかに、食事メニューもあると思って入る客は少なくはないだろう。


さすがは我らのHARBS
気遣いが見事である。


店員のかたに


「大丈夫です」


と伝えると、好きな席に座って良いとのことだったので、
吾輩は奥の角の席に腰をおろした。


平日ということもあってか、先客はおひとかたのみ。


やはり開店と同時にお茶をすすりに来る人は少ないのであろう。
界隈には食事を扱う飲食店も多く、
自然とこの時間帯は穴場タイムになるのかもしれない。


とはいえこれまで吾輩の訪れた店舗では、
開店と同時にケーキと飲み物を注文する客も…
多くはないが居るには居た。
現に吾輩もこうしてブランチがてら利用させてもらっている。


朝ラーメンのように朝ケーキが流行ることを願い。
平日午前の喫茶営業店舗のHARBSが穴場なことを、
声を大にしてお伝えしたい。


今回も吾輩は食べるケーキを決めていたため、
そのケーキの在庫があることだけを願った。


店員のかたがメニューとお冷をもってきてくれたタイミングで


「もう注文しても大丈夫ですか…?」


と言い、店員のかたが、


「かしこまりました」
「先に…現在お在庫を切らしているケーキをご案内させていただきます…」


とおっしゃったので、それらを丁寧に案内いただいた。
在庫切れのケーキの中に、吾輩が心に決めていた“チェリーのチーズスフレ”がなかったため、


「…そしたら、チェリーのチーズスフレとアイスコーヒーをブラックでお願いします」


と無事にお目当てのものを注文することができた。


f:id:yucca6fk:20240609203046j:image


先にアイスコーヒーが運ばれ、
30度近い気温でのどがカラカラだった吾輩は、
一気にアイスコーヒーをすするところだったが


(いかん…!ケーキとのマリアージュが優先じゃ…!)


と思いとどまり、
かわりにお冷をすすることに。


そうこうしている内に


(いよいよのお出ましだわよ…!)


念願の“チェリーのチーズスフレ”殿が吾輩のテーブルに到着した。
崩れやすいためかアルミフォイルに包まれている。


f:id:yucca6fk:20240609203038j:image


f:id:yucca6fk:20240609203031j:image


(少し寄ってみようかしらん…)


f:id:yucca6fk:20240609203024j:image


って、本当に“少し”しか寄っておらぬ写真であった。
反省。


ひとまず、腹がへっているので、
食べたいぶんの一口をディナーフォークですくう。


冷えてしっかりとツノがたったホイップクリームは、
実に甘さ控えめで、ただただ


(んまいッッ!!!)


スフレチーズ部分もこれまた甘さ控えめで大満足。
ふわふわというよりも、
ほろほろといった食感のように感じられた。
いい具合にチーズのもったり感がある。


そしてその下を埋めるチェリーの洋酒漬けが、これまた


(大優勝!)


スフレチーズにもホイップクリームにも抜群に合う。
洋酒の香りが口いっぱいにひろがり、
そこに控えめな甘さが残るのが非常に心地よい。


(むむむ…想像以上じゃ…まいった…完敗にして乾杯…)


と、くだらないことを言いながらアイスコーヒーをすすると、
口の中で苦さと甘さが混ざり合い、
ついに召されてしまった。
(※嘘)


吾輩が入店してから、
アジア人の観光客っぽい方々が4名、
お一人で来店された女性のかたが計2名…などと、
続々と席が埋められていった。
やはり吾輩同様にブランチやランチにケーキと飲み物をいただくかたは、
少なからず居るのであろう。
もちろん、お茶として利用している方々のほうが、圧倒的に多いとは思うのだが。


そして次こそは浮気せずに新店舗の“渋谷サクラステージ店”に行こうと思う。


HARBS関東店舗全制覇まで残り2店舗…!
がんばれ、吾輩…!

 

 


※次回は6/23に上げます

HARBS巡拝その①①の話 ~コレド日本橋店~

次期(4月4日木曜日から5月8日水曜日まで)のHARBSのケーキメニューに
“グリーンティムース”
“ロイヤルミルクティケーキ”
なるものが新たに加えられていた。
吾輩はそれに切り替わる前から

(ぬぉぉぉおおお…!新茶祭り!決めかねる案件!)

と、脳内でハッシュタグをつけながら騒ぎ立てていた。
まあ、
“騒ぎ立てる”といっても、
我が夫に

「次のケーキ、抹茶とミルクティだってよ~」
「どうしよう」
「マジ悩む」
「決められん」
「今の気分はグリーンティかしらん!」
「くそぅ…」
「悩むぜ!」

という独り言にも似た、
一方的なダル絡みを3日おきにくり返すという、
老害ならぬ妻害といったレベルのものである。
(※立派な害です)

たとえば“月のものの前”だとか。
妻の“定期的な憤慨”および“理由なきご機嫌ななめ”は、
夫からすれば“終わりなきわずらわしさ”であろう。

しかし妻とは“そういうもの”で、
女性の大半は“そういうもの”だとも思う。
このご時世にやれ「男は◯◯」「女は◯◯」と言っておりますが…
そうじゃない方々が居ることもわかっている。

べつに自分が正しいと思っているからこのようなことを言っているのではない。
滑稽と思うから言っているのである。

だから吾輩の夫をはじめとした世の夫なる方々は、
本気(マジ)で大変だと思う。
頑張って欲しいぞえ。

ほいで話はHARBS様に戻るが…
実は吾輩、この冬…つまり37歳の冬に“空前の抹茶ブーム”をむかえたのである。
(※「実は」…とは?)

きっかけがなんだったのかは覚えていないのだが。
それまで「ハーゲンダッツはバニラが一番!」とうたっていた吾輩が、
ある日、突然

「むむっ!?」
「ハーゲンダッツは…抹茶なの…か………?」
「ハーゲンダッツは…」
「抹茶だったのかーーー!!!!!」

と、偉れぇことを発見したとばかりに夫に叫び、
そこから今の今まで、
“抹茶街道まっしぐら”の状態がつづいている。

2月の寒空の下、
わざわざ青山の抹茶専門店にまで行き、
7段階(種類)の濃さが味わえる抹茶ジェラートを食したり。

先日、大阪に遠出した際は、
帰りに京都に立ち寄り、
老舗の日本茶専門店で濃茶という“抹茶”を堪能した。

いつからか抹茶のとりことなり、
夫もまた、
我輩用のハーゲンダッツは抹茶を買ってくるようになった。

そんなこんなで今の吾輩は

(抹茶一択…!)

したがって“ロイヤルミルクティケーキ”よりも“グリーンティムース”に心惹かれる時期なのである。

もちろん、機会があればどちらも食べたい。
しかし今の吾輩にはHARBSの“マッチョなケーキ”を2個食いするという勇気と胃袋は備わっていない…The無念すぎる。

そして、いよいよ皮膚が緑色に染まりはじめたという頃(?)に、
用事があって日本橋方面に行くこととなった。

日本橋には、まだ行ったことのない“HARBSコレド日本橋店”がある。
ここは二子玉川やみなとみらいの店舗同様にケーキとドリンクのみを扱う店舗。
つまり“グリーンティムース”を食すにはうってつけの店なのである。
用事が午後5時からであったため、
その前に遅いランチがてら行くことにした。

HARBS様を推すようになってから、
吾輩なりにさまざまな店舗の食べログやGoogle Mapでの口コミをみてきた。
その中には、数年前にアップされたと思しき“グリーンティムース”の写真もちらほらあった。

HARBSのホームページの“our story"には

『『ハーブスは、創業以来約40年新作やイベントにこだわるのではなく
  大切に育ててきた約50種類のレシピを常にブラッシュアップし
  お客様にいつも変わらないおいしさ
  「普遍的な価値」を提供し続けてきました』』

とある。

おそらく数年前にアップされたであろう写真の“グリーンティムース”とは、
味はもちろんのこと、
必要とあらばデザインもより良いものへと変化しているのであろう。

ほいで外国の方々をもとりこにするHARBS様である…
抹茶やさくらのように日本らしいケーキがあったのなら。
観光の記念にそうしたものをチョイスすると思うし。
我々日本人からもそうした味は人気のように思う。

(こらあ、品切れも考えられるわのぅ…無かったらミルクティにしようかの)

期待し過ぎはメンタルヘルスに悪影響をおよぼす。

日本橋は好きな街なので、
わりと知っているつもりではあったが、
このコレド日本橋は“お初”であった。
建物自体は古いものなのであろうか…?
施設内の化粧室はやや年季がはいっているように感じられた。

エスカレーターで3階にあがると、すぐにHARBS様との対面となった。
店員の方々が映らないよう、店舗横からのアングルで一枚。

f:id:yucca6fk:20240526210102j:image

店の正面にはおなじみの特大ショーケースがあり、
その中でマッチョでエレガントなケーキたちが全ての支度を終えて待機していた。

そしてそれらの中に、
まだナイフの入れられていない美しいホール状の“グリーンティムース”が…

(うっほーーー!おるではないかぁぁあ!!!!!)

心の中で勝利を悟り、
ひとまず入り口付近で店員のかたが来るのを待つ。

平日とはいえティータイム時のためかずいぶんと混んでいた。

(さすがはHARBS様…)

すぐにホール担当のかたが案内してくれ、
通してもらえたのだが、
吾輩が着席したことで満席となった模様。

たしか4月の中旬頃に行き…
その日、やたらと気温があがり、
暑がりの我輩は半袖Tシャツでお店に行ったはずなのである。

なので飲み物はアイスコーヒー一択となり、
ケーキもすでに決めていたため、
すぐにお店のかたに声をかけ、オーダーをとってもらった。

パスタやサンドイッチといった食事メニューのない店舗のためか、
オーダーしてから、そう待つことなく商品が運ばれてきた。

f:id:yucca6fk:20240526210043j:image

上からのアングルも美しいので…

f:id:yucca6fk:20240526210036j:image

ほいで抹茶味のムースのきめ細かさが伝わるよう、近寄って撮った写真もおすそわけ…

f:id:yucca6fk:20240526210029j:image

(むぅ…まいったな。おいしそう過ぎるぜよ………ぐぬぬ

とはいえしっかりと腹を空かせてきた吾輩。
アイスコーヒーで口をしめらせてから、
二等辺三角形の先端をすくうようにしてフォークを“ぐさり”。

美味。
美味過ぎて困る。

意味わからん。
美味…
もはや美味わからん…
(※は?)

全てのHARBSのケーキに言えることなのであろうが、
この“グリーンティムース”もやはり甘過ぎない。
抹茶の苦みが感じられて、
しまりのある味になっている。
また、たっぷりのホイップクリームも、
嫌な甘さ・油っこさがない。

かといって抹茶専門店のスイーツのように、苦み・渋み・香りが前に出てくることはない。

これはあくまでも抹茶のケーキなのだ…
ケーキというものに分類される抹茶なのだから、ケーキっぽさがなければならない。

それから抹茶味のムースの中にかくれている

(こやつは小豆かの?)

もまた食感がアクセントとなっていて

(良き!)

ムースの口当たりもとろけ過ぎずで吾輩の好みであった。
プリンやゼリーとも違う、
なんとなく舌に吸い付くようなムースの食感。

ホイップクリームに散りばめられているのは、
ケーキの背中部分とでも言えば良いのか?
外周にもまぶされた、
抹茶味のスポンジをクラッシュしたもののようであった。
これが散りばめられていることで、
美しさが増しているような気がした。


…いやはや。
“グリーンティムース”。
空前の抹茶ブームのためか過去一になりそうなお味であった。

元々、甘いものをたくさん食べられない体質なので、
どのような腹の状態でも、
残り二口のところで

(む…むっ……むねやけ、がぁ………ふがっ!)

となるのだが。
今回の“グリーンティムース”に関しては、
それが比較的おだやかであったような気がする。

甘いものが苦手な方々には、是非、この“グリーンティムース”を食していただきたい。

 

 

 

※次回は6/9に上げます